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修学院離宮

桂離宮の見学はたいがい3ヶ月前からハガキを送り予約を取らなければならないのでハードルが高いと感じていたのですが閑散期の2月、前日でも予約が取れるとの情報を得、宮内庁京都事務所参観係窓口へ行ってみました。

すると桂離宮は修繕の工事のためかなりの部分が見れないとのこと。
それではと修学院離宮を申し込むと希望の日時で予約を取ることができました!

さっそく先日導入した電動アシスト自転車で向かうことに。
あの坂道も全然苦しくなく余裕でのぼることができました♪

修学院離宮もやはりこの2月に修繕をされていて所々ブルーシートが掛けられていましたが、それも気にならないほど素晴しい庭園と段々畑がひろがっていました。

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後水尾上皇の指示で建てられたこの離宮は素晴しい庭園と3つの茶屋で構成されています。

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祇園祭で曳かれる鉾か描かれています。

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とても色使いがモダンではっとする美しさです。

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扉に描かれた鯉と網。本物の網のように見えますが一つ一つ手で描かれたものです。
そしてよくみると所々網に穴が空いています。

こちらの茶屋は後水尾上皇の第8皇女・光子(てるこ)内親王のために建てられたもので、ガイドの方曰く彼女の優しさが鯉を逃がしてあげようとわざと穴を描かせたということです。

尼として一生外に出ることの無い彼女の境遇が自由を切望するあまりこの絵を描かせたのではないかとつい想像してしまいました。

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上皇はこの池に舟を出しお月見を楽しんだそうです。

決して華美ではありませんがそこはかとなく品を感じられ、お寺めぐりに飽きた後でも充分見ごたえのあるところだと思います。

今回のツアーは9人でしたが、紅葉の時期は40人を超すグループになるそうで、そういった意味でもこの閑散期に行かれるのはゆっくりと見れておすすめです。

もし時間がとれそうでしたらお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
空いていれば数日前から予約を取ることができます。

ろうじ屋から電動アシスト自転車なら楽勝で行けますよ!
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